弘前大学は工事中!?

弘前大学は工事中!?

弘前大学はいつもどこか工事中である。

1949年からの歴史を持つ弘前大学だが、よく工事の音が聞こえてくる。2020年現在、文京町では総合教育棟、本町では付属病院棟などが工事中である。なぜここまで頻繁に工事しなければいけないのか?なにが工事の原因となっているのか?文京町から考えていく。

弘前大学の外壁改修工事

弘前大学文京町では令和3年の二月まで外壁の工事が行われていて、正門前を通ると足場の組まれた総合教育棟を見ることができる。
文京町での工事の原因は老朽化が主となっている。建築後45年以上を経過した施設が約4割、建築後25年以上で改修を要する施設が約3割を占める。耐震強度や機能性をあげるために改修工事をおこなっているところがほとんどである。
現在、付属図書館も工事中であり、雑誌棟の改修が進められている。外壁や基礎の強化の他にスペースの改修もしていて、改修工事後は利用者用スペースが増え、学修・研究するためのスペースが生まれるそうだ。利用できない資料があるのは残念だが、工事後は新たなスペースになるので楽しみである。

また、新型コロナウイルスの影響で工事がはじまった建築物もある。それは理工学部のトイレや体育館である。
トイレの工事
理工学部と農学生命科学部は改修工事が行われ、老朽化の心配はあまりない。しかし、トイレがレバーや押しボタン式になっており、接触が多くなってしまうと考えられる。接触を減らす
ため、自動にする改修工事が進められている。
工事の原因は衛生設備にもあるようだ。

本町でも工事は行われている。本町キャンパスでは病院棟新営のための工事が進められており、非常に規模の大きい工事となっている。
病棟新営
地上九階建てで、床面積1万8240平方メートルもの大規模工事が行われている。今現在行われている工事の中で最大のものである。規模がとても大きいため、工事期間が長く三年以上かかる。

今現在も沢山の施設、設備の工事が進められており、これからの工事予定もある弘前大学である。工事の原因は老朽化、衛生設備、新設備の建築と様々であるが、利便性や安全性向上のため工事を行ってほしいと考える。

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