「森の中の果樹園」に刮目せよ! 弘前のおすすめスポット

2017年6月27日

弘前といえば何かと聞かれて思い浮かぶ場所はおそらく、弘前城や岩木山ではないかと思われる。「そういった有名スポットには行ったことがある!他にどこかみんなで遊べるようなスポットはないの?」と思っている弘前市民も多いのではないだろうか。

 

そんな人たちにおすすめするのが「森の中の果樹園」である。青森朝日放送の「ハッピィ」など様々なメディアでも取り上げられているこの果樹園は、弘前市市内から車で約30分離れた弘前市十面沢にあり、時間をかけて丁寧に育てられた様々な果物の収穫を楽しむことができる。

岩木山麓にある森の中の果樹園 入り口

岩木山の麓に位置する同果樹園は、35haの広さを有し、年間でおよそ2万5000人の観光客が訪れる弘前で最大規模の農園である。そんな広い農地には約20種類の果物が育てられており、イチゴやブドウのような定番なものから、スモモやグミのように珍しいものまで、旬の果物を収穫することができる。果物の栽培は天候に左右されやすいため、毎日注意しながら手入れされている。

岩木山という絶景を前に、豊富な果物を食べることが出来るのだ。

森の中の果樹園 いちご狩り

社長である佐々木耕平さんは、「収穫期間が長くなるようにいろいろな品種を植えることで、観光農園として春から秋まで絶えることなく果物を収穫できるようにしている。」と話す。

ちなみに6月現在は、サクランボ狩りとハスカップ狩りを楽しむことができる。

森の中の果樹園 サクランボの木

 

 

 

 

また、同果樹園では果物狩りだけでなく他の視点からも楽しめるようになっている。一言直売所に声をかければ、収穫の行われていない畑でお弁当を食べたりBBQをしたりしてもよい。

 

その他にも、案内表示を置いたりパンフレットを配ったりといった工夫がされている。「かわいい看板を置くことで、歩いているだけで楽しめる雰囲気を作りたい」と佐々木さんは話す。こうした心遣いによって広い敷地であるが、迷ってしまう心配はない。

森の中の果樹園 広大なイチゴ畑

 

 

 

果樹園の直売所では、収穫された果物だけでなくジャムやお菓子などの加工品も売られている。様々な工夫が凝らされた「森の中の果樹園」に、ぜひ一度訪れてみてはいかがだろうか。弘前へ来た際の観光としておすすめである。料金は時間無制限で、大人1,200円、小学生800円、幼児500円。

森の中の果樹園 直売所

 

 

 

 

 

森の中の果樹園

住所:〒036-1202    青森県弘前市大字十面沢字轡426

直売所:080-1821-3059

営業時間:9:00~17:00

※駐車場あり