テアトル弘前 その未知に踏み込め!

2018年7月18日


テアトル弘前はその性質上、その特異性、反社会性にばかり目が向けられる。事実、テアトル弘前と検索して出てくる記事は醜聞記事のようなものばかりである。しかし、このブログは弘前大学地域プロジェクト演習、地域メディア活用の実践という授業の中で行われているため、前述のようなものを見たい方の期待にはそぐわないことを予めことわらせていただく。

歴史

43年前にテナントビルが、オープンすると同時にテアトル弘前は誕生した。

特徴

40年前の映画といえば『死亡遊戯』『野生の証明』『男はつらいよ』『スーパーマン』などの名タイトルが揃っていた。これらの映画は内容も優れていたが、それ以外にこれらの映画を名作たらしめた理由としてフィルムという媒体の存在があると思う。躍動感や映像の味などはDVDやブルーレイでも及ばないと言われている。テアトル弘前でも十数年前まではフィルムが使用されていた。しかし、フィルムは1本につき20~30万円の制作費を要し、採算が合わないため製造会社が、DVD制作に切り替えてきている。そのため、テアトル弘前はDVDを使用することとなった。

また、一般的な映画館とテアトル弘前との最も大きな違いは、滞在可能時間である。一般的な映画館は1作品見終わったら退場しなければならない。しかし、テアトル弘前は一度入場したらその日上映されるものを全て見ることができる。

終わりに

是非行って見ろということは言えないが、今後テアトル弘前の前を通るときがあれば

今回の記事を思い出して欲しい。前情報があることで、建物をすこし落ち着いて見られるのではなかろうか。